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七浦建設の地元大田原市にある

なかがわ水遊園（水族館）では、

”鯉のぼり”ならぬ

アユのぼり200尾とピラルクーのぼり100尾の合わせて300尾ののぼりが上がっています。

 

このなかがわ水遊園、海のない栃木県の水族館なので

地元の淡水魚を中心とした展示がされています。

その展示の中に華を添えているのが

南米アマゾンの淡水魚の展示スペース

その中でもピラルクーの巨大で迫力ある姿が存在感を放っています。

 

地元の淡水魚の生態系や歴史など

学術的な見学をしたい方にも見応え十分な展示となっています

 

その他、時期によりたくさんのイベントが開催されています。

このゴールデンウィーク中は

「平成魚うてんヒストリー：生き物と一緒に平成の30年を振り返ろう！！」

という企画が開催されています。

ホームページ：なかがわ水遊園

 

余談ですが、なかがわ水遊園の敷地内の

直売所と食事処の「味処ゆづかみ」がある建物

これは、七浦建設が施工したんです

施工実績：なかがわ水遊園複合施設

 

このゴールデンウィークは是非大田原市へいらしてみてください。

わたしも、鯉のぼりが大好きな息子を連れて

300尾の鮎＆ピラルクーのぼりを見せに行ってきます

（Ｈ）