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2021.03.09
健康経営優良法人2021（中小規模法人部門（ブライト500）） 認定 ◇栃木県でブライト500に輝く企業七浦建設◇
健康経営優良法人2021（中小規模法人部門（ブライト500）） 認定
七浦建設は、経済産業省・日本健康会議より、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に選定していただきました。この認定を励みに、今後なお一層、従業員の健康保持・増進に積極的に取り組んで参ります。
認定機関：経済産業省、日本健康会議
認定日：2021年３月４日
ブライト500認定状況
全国：上位536法人（健康経営優良法人認定企業総数 7934法人）
栃木県：上位7法人（健康経営優良法人認定企業総数 99法人）
※経済産業省HP 「健康経営優良法人2021（中小規模法人部門）認定法人一覧」（PDF）より
健康経営とは？ 健康投資とは？
健康経営とは、従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、 健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践すること。 健康投資とは、健康経営の考え方に基づいた具体的な取組。 企業が経営理念に基づき、従業員の健康保持・増進に取り組むことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の 組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や組織としての価値向上へ繋がることが期待される。
※資料「健康経営の推進について（令和２年９月 経済産業省 ヘルスケア産業課）」より引用
健康経営優良法人認定制度とは？ ※「経済産業省HP」より引用
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。企業理念に基づき、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながると期待されます。
経済産業省では、健康経営に係る各種顕彰制度として、平成26年度から「健康経営銘柄」の選定を行っており、平成28年度には「健康経営優良法人認定制度」を創設しました。
優良な健康経営に取り組む法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる企業」として社会的に評価を受けることができる環境を整備しています。
なお、健康経営は、日本再興戦略、未来投資戦略に位置づけられた「国民の健康寿命の延伸」に関する取り組みの一つです。
※経済産業省HP「健康経営の推進」より引用
ブライト500とは？
●中小規模法人への健康経営の普及を更に拡大させていく必要性を鑑み、認定法人の中でも差異化が出来るよう、大規模法人における「ホワイト500」のような新たな冠を創設する。
●健康経営優良法人2021（中小規模法人部門）の中から、「健康経営優良法人の中でも優れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して、新たな名称を付加して表彰する。 ※経済産業省HP「健康経営優良法人の申請について」より引用
